信販系カードローンって何?

信販系カードローンについてですが、クレジットカードのキャッシング枠も同じ意味でお話しますので、ご了承ください。信販というのは、「信用販売」の略で、これは、クレジットカードも同じです。

これは、消費者金融のところで出てきた「個人向け貸付け」に対する「個人向け保証」に当たります。

クレジットとは

「クレジット」とは、「信用」とかそういう意味です。つまり、クレジットカードのクレジットとは、「信用販売」という意味合いですので、「信販系」というものを説明するために、このクレジットの仕組みが良いと思うので、クレジットカードの仕組みについてご説明します。

信用販売とは、利用者に信用を与え、その利用者のショッピング等について、代金後払いを認める販売方法のことです。その代金後払い・割賦(かっぷ)販売(分割払いのことです)を斡旋する会社が信販会社となるわけです。

クレジット販売の仕組み

それでは、クレジット販売の仕組みを解説してみましょう。

信販会社は、申込みのあった消費者(利用者 ①)が、すでに審査によって信用を供与している(②)ので、利用限度額枠内でショッピングをすることができます。

ローンの場合は、ローンを組む度にいちいち審査する形になりますが、クレジットカード利用の場合と基本的には一緒です。

信販会社は、その加盟店での売買契約が成立すれば(③)、その代金を加盟店に立て替える(④)のです。

そして、その売買契約の消費者は、分割ないし後払いの利息とともに信販会社に返済していく(⑤)というのが、大まかなシステムになっています。

信販系カードローンとは

これが信販会社というものです。
消費者金融が、規制法律は貸金業法であるのに対して、信販系は、割賦販売法という法律の規制がかかります。

つまり、総量規制の対象にならないということになります。

信販系カードローンは、消費者金融扱い

信販会社もカードローンは発行していることはご存知だと思います。オリックスやセゾンなどは信販会社になります。

これらカードローン、クレジットカードのキャッシング枠は、「個人向け貸し付け」になります。つまり、総量規制の適用があるということです。

信販会社のカードでも、キャッシングに関しては消費者金融と同じ扱いになるということになります。同じ扱いというのは、総量規制視点で、ということです。

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