任意整理のメリット デメリット表

任意整理のメリット・デメリット

任意整理のメリット・デメリットですが、
まずは債務整理に共通するメリット・デメリットがあります。

債務整理のメリット

債務整理のデメリット

任意整理のメリット

上記のリンク先のように、弁護士介入により、
債権者が債務者本人との直接交渉は禁止されます。

ということは取り立ても禁止になります。
これで、取り立てが金輪際なくなります。

任意整理の固有のメリット

任意整理固有のメリットは、「任意」とあるぐらいですから、
整理するしないは任意です。

つまり、こういうことです。例えば、5債権者のうち、
任意整理するのは4社にとどめることも可能ということ。

何らかの理由で、ここは整理したくないという選択肢も
取れるということです。

もちろん、この場合は、自分で返済していかないとならないわけですけど。
そういうところがあれば、任意整理の相談の際に持ちかけてみると良いと思います。

あと、裁判所を通さない分、
比較的交渉がスピーディーに進んでいきます。

そうなれば、当然、和解も比較的早く結べますし、
ひと区切りが早く来ることでしょう。依頼人である債務者本人も
落ち着ける時期が早く来ることになります。

また、他債務整理ほど手続が面倒くさくないので、
というのもあると思いますが、
比較的、費用を抑えることができます。

任意整理のデメリット

デメリットですが、正直、
任意整理固有のデメリットは思い浮かびません。
債務整理共通のデメリットが目立った唯一のデメリットになると思います。

つまり、任意整理は、債務整理特有のデメリットを除けば、
特筆するデメリットがないと言えるでしょう。

しかし、これは先ほども申しましたが、
望む者すべてが任意整理で借金減額できないのが現実です。

条件というわけでもありませんが、
任意整理が物理的にできない債務者もいらっしゃいますから。

その辺含めて、次のページで任意整理ができる条件等についてお話します。

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