おまとめローンによって受ける債務者のメリット

おまとめローンを実行することによって、複数借入のある方、あるいは、
多重債務で悩んでいる方にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

そこには、決して無視できないほど大きなメリットがあるのです。

返済先が一本化されるので煩雑さが大幅に軽減

返済先が多数あると、本当に大変です。
複数の借り入れ先だと、いちいち各社のディスペンサーへ出向いて返済しなければなりません。

首都圏の繁華街のように、街の中に借入先があればまだいいのですが(それでも3社、4社になると結構大変です・・・)、そうでないところは時間的にも体力的にも大きな負担となることでしょう。

さらに、借入先の返済期日はバラバラになっているのが通常であり、その返済期日を把握しておくのも記憶だけでは難しいものがあると思います。

おまとめローンを利用すれば、1か所だけ把握しておけばいいわけですから、
これらの負担は解消されることになります。

毎月の返済額が確実に減る

おまとめローンを利用することで確実に毎月の返済額が減ります。
おおよそのおまとめローン移行シミュレーションはこちらのとおりですが、
各々の会社は残高スライドリボルビング返済方式というものを採用しており、
それぞれミニマムペイメントを設定しています。

ですから、1社あたりは1万~4万円ぐらいでも、
それが複数になると結構な額になってきます。

5社を超えるとなると、月々の返済額が計10万円を超えることも
決して珍しくありません。

さすがに、10万円の返済では生活は苦しくなっているはずですよね。

しかし、おまとめローンを利用すれば、かなりの負担減になります。
おまとめローンの利率、返済回数、借入額によって変わるので一慨には言えませんが、
3割~5割程度まで負担が軽減できるはずです。

低金利化で余計な利息支払いがなくなる

昨今は法改正もありキャッシング商品自体が低金利化しています。

なかでも、おまとめローン専用、あるいは、おまとめローンに適したキャッシング商品は、さらに最低実質年率が低く設定されている傾向があります。

その意味では、今はおまとめローンに適した時代であると言えるわけですが、低金利化は利用者にとって朗報であることは言うまでもありません。

高利であれば月々の返済額に含まれている利息の割合は増えますから、借入自体はなかなか減っていかなくなり、その分、総支払額は実際に借り入れた額よりも増加傾向になります。

しかし、おまとめローンは一律低金利でありますから、
総支払額を抑えることができますので、余計な支払いをしなくて済みます。

債務整理ではないので、ブラックリストに載らない

債務整理をした場合、ブラックリストに載ります。
しかし、おまとめローン自体はブラックリストとは関係ありません。

おまとめローンが問題なのではなく、借り入れの返済が著しく滞ったり、
(当初の借り入れ契約を履行できなかったという意味で)債務整理をするから、個人信用情報に傷がつくわけです。

ここで誤解して頂きたくないのは、債務整理を非難する趣旨ではありません。

債務整理は、多重債務者救済方法としては至極一般的な手法であり、むしろ、
おまとめローン一本化の方がイレギュラーな形態だと思います。

ただ、債務整理を実行するとは債権者との当初の契約を全うできなくなるのは事実であり、
そのことで金融事故者、つまり、ブラックリスト登録されても仕方がないのだと思うのです。

少し話がそれましたが、おまとめローンを利用すれば、
しっかり契約を履行して完済という形になりますので、ブラックとは関係がありません。

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