現実的な返済計画を立てる

このおまとめローン前の準備は、「借りた後」のことも考えなければなりません。
すなわちおまとめローンの返済のことです。

この返済計画をしておかないと、
せっかくおまとめローンを借りることができても、
返済の段階になって破綻しないとも限りません。

賢いおまとめローン宣言!こんなのは、もう、残念で仕方ありません。なんでこうなるのか、と。

ですから、事前に自分の収入を考えて、返済し続けられる程度の返済を予め計画しておく必要があります。

そして、その返済計画を考慮しておまとめローンを検討するべきです。返すことを考えて借りるべきです。

これが、「賢いおまとめローン」です。

おまとめローン返済は収入の3割を目安に

よく言われていることです、借金は収入の3割までにしておけとは。
手取りが25万円でしたら、借金は7万5千円ですかね。

本来、借金の返済というのは、何を生むというものでもありません。
それ自体は、投資でもなんでもないわけです。できる限り割合は低い方がいいわけです。

ですから、おまとめローンの月々の返済額は、
少しだけ余裕を持った方が良いかもしれません。上の例で言えば、6万円台ですか。

ベストは、全ての借金をおまとめローンで一括できればですが、
それが難しい場合は、その分含めて収入の3割弱ってところですね。

とにかく、完済まで続けていける額に設定しなければなりません。

私の知り合いの話ですが、もう10年ぐらい前ですが、
収入の半分ぐらいの借金を抱えてしまい、おまとめローンをした者がいました。

5年ぐらいで返済していく計画だったのですが、途中で返済が大変になってしまい、
自転車操業を続けて返済していました。結局、8年強かかって完済していました。

後で無理が来るのは、それだけ返済期間を長引かせるか、
最悪、破綻してしまうことになります。

すべてをまとめられるとも限らない

おまとめローンは2本柱まで上でちょっと触れましたが、いくつかの理由により、
借金全額おまとめローンできない場合があります。

そういう場合は仕方ありません。
借金の「柱」の本数は減るので、よしとしましょう。

しかし、5本が4本になったとかではしょうがありません。
せめて、借金は2本柱までにしましょう。

2つの会社に返済していくぶんには、大きな負担にはならないでしょう。

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